弁護士秦(はた)はモラハラ・DV離婚に力を入れています
初回相談完全無料・平日夜間相談可能
こんなお悩みありませんか?
- ● モラハラ夫と離婚したいが、本人同士だと話し合いにならない。
- ● DV夫にこちらの居場所を知られずに離婚したい。
- ● モラハラの録音証拠などがなくても離婚できるか不安がある。
- ● 夫がモラハラを否定してきた場合に、離婚手続をどのように進めたら良いか不安がある。
- ● モラハラ夫との別居を考えているが、別居の段取りをきちんと調えたい。
- ● モラハラ夫が親権を主張してきそうなので、しっかりと争っていきたい。
モラハラ・DVの連鎖をここでストップさせる!
夫との共同生活の中で、あなたはモラハラやDV被害に悩まされ続けてきたと思います。別居を始めても夫とのLINEやメールのやり取りで消耗させられる…そんなモラハラ・DVの連鎖は離婚しなければ解消されません。
モラハラ・DVの連鎖をここでストップさせる!モラハラ・DVの問題にしっかりと取り組んでいる弁護士が、あなたの一歩(離婚)をしっかりとサポートします!
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気になる弁護士費用は?
ケース1) 離婚問題の交渉及び調停をご依頼の場合
離婚・親権・面会交流・養育費・慰謝料・財産分与・年金分割を全て含めたパック料金です。
着手金 30万円+消費税
※着手金とは弁護士に依頼される際に最初にかかる費用です。
報酬金 30万円&回収額の10%+消費税
※報酬金とは事件が解決した時に発生する結果報酬です。
※DV保護命令の事件や監護者指定等の事件への対応が必要な場合には別途料金がかかります。
ケース2) 離婚裁判をご依頼の場合
離婚・親権・面会交流・養育費・慰謝料・財産分与・年金分割を全て含めたパック料金です。
調停までに頂いた料金は差し引かせて頂きます。
着手金 40万円+消費税
※着手金とは弁護士に依頼される際に最初にかかる費用です。
報酬金 40万円&回収額の10%+消費税
※報酬金とは事件が解決した時に発生する結果報酬です。
ケース1) 離婚問題の交渉及び調停をご依頼の場合
離婚・親権・面会交流・養育費・慰謝料・財産分与・年金分割を全て含めたパック料金です。
着手金 33万円(税込)
※着手金とは弁護士に依頼される際に最初にかかる費用です。
報酬金 33万円&回収額の11%(いずれも税込)
※報酬金とは事件が解決した時に発生する結果報酬です。
※DV保護命令の事件や監護者指定等の事件への対応が必要な場合には別途料金がかかります。
ケース2) 離婚裁判をご依頼の場合
離婚・親権・面会交流・養育費・慰謝料・財産分与・年金分割を全て含めたパック料金です。
調停までに頂いた料金は差し引かせて頂きます。
着手金 44万円(税込)
※着手金とは弁護士に依頼される際に最初にかかる費用です。
報酬金 44万円&回収額の11%(いずれも税込)
※報酬金とは事件が解決した時に発生する結果報酬です。
当弁護士の強み
1.モラハラ・DVという用語が脚光を浴びる以前から暴言離婚・暴力離婚を取り扱ってきた弁護士秦(はた)が直接担当
2.創業1948年、70年以上の歴史ある老舗事務所のパートナー弁護士秦(はた)が責任ある解決のご提案
3.初回相談料完全無料
4.リーズナブルで明快な料金体系
5.東京メトロ銀座線、東西線、日比谷線、半蔵門線、都営浅草線5路線最寄りの便利なロケーション ※1
6.安心の平日夜間対応(平日22時まで相談可能)
※完全予約制・受付は18時までにお済ませ下さい。
7.モラハラ・DV被害者の方が少しでも安心できるよう相談室のセキュリティー完備 ※2
※1東京メトロ銀座線【日本橋駅】B10番出口より徒歩7分ほど
都営浅草線【日本橋駅】D2・D4番出口より徒歩5分ほど
東京メトロ東西線、日比谷線【茅場町駅】10番・11番出口より徒歩5分ほど
東京メトロ半蔵門線【三越前駅】B6番出口より徒歩7分ほど
※2当事務所は事務所受付のみではなく、相談室入室時にも別途セキュリティーを設置しております。
ご注意下さい!! モラハラ・DV問題の専門性
モラハラやDVでの離婚問題は、通常の離婚問題とは異なる専門性が要求されますので、しっかりとモラハラやDV問題に取り組んでいる弁護士に依頼する必要があります。
①一口にモラハラと言っても多種多様な形態がありますので、モラハラの知識が薄い弁護士に任せてしまうと、重要な離婚原因を見落とす場合があります。
②一口に「離婚問題に詳しい弁護士」と言っても、不倫問題ばかりに取り組んでいる弁護士もいます。あなたのモラハラやDVの問題は、モラハラ・DVの問題に詳しい弁護士にお任せ頂くと安心です。
③モラハラ問題に精通している弁護士にお任せ頂くと、ある程度相手の行動を予測した上で対策を講じることができます。
④モラハラ被害の実態をきちんと理解している弁護士にお任せ頂くと、あなたの悩みを正面から受けとめ、しっかりとサポートしていくことができます。
⑤特にDVの問題ですと保護命令の申立が必要なケースもあり、通常の離婚問題しか担当していない弁護士だと対応困難な場合があります。
弁護士費用とケーススタディー
……(執筆中)
弁護士に依頼するメリット
1)相手と直接やり取りせずに手続きできる
弁護士が直接相手と交渉しますので、あなたが相手と直接顔を合わせる必要がありません。特にモラハラやDVのケースですと、相手と顔を合わせることそのものが不安要素だと思いますので、そのような不安なく手続を進められます。
2)あなたの避難先を知られずに離婚できる。
特にDVのケースや執拗なモラハラのケースですと、絶対相手にあなたの避難先を知られずに手続きしたいという方も多いと思います。弁護士を間に立てた場合、相手に避難先を知られずに離婚できます。
3)あなたにとって有利な解決を実現する
弁護士はモラハラ夫やDV夫の脅しに屈しませんので、あなたの要望を極力実現できるような解決を目指します。
4)離婚までの期間を短縮できる
相手との交渉を通じて、どのタイミングで調停に切り替えるか、どのような攻め方が効果的かを的確に判断しますので、ご本人で対応するよりも早期に離婚できます。
5)裁判も視野に入れた離婚の準備
モラハラ夫やDV夫は独自の考え方を持っている人物も多く、断固離婚に反対してくるケースもあります。その場合には、最終的には裁判も視野に入れて手続を進めなければなりませんので、早めに弁護士を就けて対応するのが安心です。